年が5歳違いの兄弟/年の差が少しある兄弟の成長から感じること

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子育ての苦悩
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私には2人の子供がいます。長男は小学3年生で、次男は保育園に通っています。5歳違いの兄弟になるのです、兄弟げんかはしないかと思えばそんなことはありません。

テレビ番組の取り合いや、年が少し離れているからこその意見の食い違いなど、些細なことでいつも口喧嘩をしています。また、次男の成長を見て、長男の影響を大きく受けているように思います。

今回は、私の5歳違いの兄弟の成長から感じたことを紹介します。年の離れたお子さんをお持ちの方に読んで頂きたい内容です。

 

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長男と次男の成長の様子

長男と次男を比べて、どちらが勝っているなどと比べることはないのですが、その成長には大きく違いがあると思います。弟には、やはりお兄ちゃんの存在が大きいのです。

 

何もかもが初めての長男

長男が生まれた時には、何もかもが初めてのため、おむつの変え方やミルクの作り方など、私たちも毎日が試行錯誤の連続です。

そして、母親に助けてもらうことも多いのです。「下痢気味だけどどうすればいい?」、「急に高熱を出したんだけど、大丈夫かな?」、「離乳食はどうしよう?」

また、ベビーベッドやおもちゃなども当然全て新しいものを買いそろえることになります。自分が成長するのに応じて買い与えられる、おもちゃや本などの幼児教材も全てが自分だけのものです。

へやたろ
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成長に応じておもちゃや絵本を買っていく。当たり前のことですが、当然それ以上のこと学ぶ機会はほとんどありません。

 

何もかもがそろっている次男

次男が生まれた時には、お兄ちゃんはもう5歳です。面倒もよく見てくれて、「兄弟っていいな」と思っていたものです。そして弟は、ベビー用品やおもちゃなどはお兄ちゃんが使っていたものをそのまま使うことになります。

明らかに「違うな?」と感じはじめたのは、1歳を過ぎた頃でした。弟は、お兄ちゃんが3歳や4歳で使っていたおもちゃで遊んでいます。確かに自分の周りにはお兄ちゃんが使っていたおもちゃであふれています。絵本なども3歳や4歳で読むような本を、読んで欲しいと持ってきます。

「あぁ、年下の子供ってどんどん年長のおもちゃで遊ぶことが出来るんだ。」

「そりゃ、もう何でもそろっているからね」

夫婦で弟のことについて、そんな話をしたことをよく覚えています。「うちもそうです。」と共感して頂ける方も多いことでしょう。

 

兄がゲーム機を買うことに

長男が小学2年生になってから、「ゲームが欲しい!」と度々いうようになりました。「まだ早い!」と初めは言っていたのですが、周りの友達も持っているようです。悩んだ結果、お正月も近かったので「欲しいなら、自分のお年玉を使って買いなさい。」ということにしました。

お兄ちゃんがゲーム機を買ってからは、兄がゲームをしているときに、弟はお兄ちゃんが最近まで遊んでいた幼児教材のゲームをしたがるようになりました。

弟に「ダメ!」といっても、ちょうど”イヤイヤ期”と重なっていたこともあり、なかなか言うことを聞きません。きちんと内容すら理解できない幼児教材のゲームで遊ぶ弟を見て、

「う~ん、難しいなぁ」、5歳違いの兄弟だとこんな問題もあるのです。

 

今の兄弟の様子は?

弟は4歳ですが、やはり兄と同じゲーム機で遊びたがるようになっています。お兄ちゃんがゲームをしている様子を、横から必死になってのぞき込んでいる弟。お兄ちゃんは当然それを嫌がります。

「お兄ちゃんがゲームを買ったのは、小学校2年生の時やで!」

「でも、ぼくもしたいもん!」

「お兄ちゃんが自分のお金で買ったゲーム!もう、あっち行って!!」

兄弟の年が近いと、けんかばかりしているということをよく聞きますが、年が5歳離れていても、口げんかは絶えません。仲のいい時はとても仲良く、けんかする時は一方的に弟が泣かされてしまう。そして、兄が親に怒られる。

「年の差を考えて話をしなさい!」

子育てには悩みがつきものですね。兄弟がいれば年の差に関係なくけんかが絶えないでしょうし、一人っ子の場合もお子さんの成長で悩むことは多いでしょう。

へやたろ
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9歳と4歳。倍以上も年が離れていてもこの状態。子供の好奇心には参ります。2人とも平等に扱うように心掛けていますが…。

 

子供の成長から思うこと

兄は自分の成長に合わせて、年相応のおもちゃや本を買ってもらい、習い事もするようになっています。弟はそんなお兄ちゃんを見て、自分も同じようにしたいと兄と同じことをやりたがります。

 

兄の成長

弟がいることで、少しはしっかりしようという気持ちはあるようです。それでも、もうすぐ小学4年生ですが、弟に世話を焼いている私たちを見て、自分にも構って欲しいという様子が見て取れます。

何となく幼い感じはありますが、年相応のおもちゃや本、そして勉強をすることで、何でも吸収ながら兄として、しっかりと育ってくれていると思います。

 

弟の成長

やはり兄の存在がとても大きいと感じます。まだ4歳ですが、数字やひらがなを書いたり、英語に興味を持ったりと兄の様子からいろいろと学んでいます。

ゲームの問題など、兄と年が離れているからこそ出てくる問題はありますが、私たちがしっかり管理すれば大丈夫です。兄のいいところだけを学んでくれればいいのですが、当然そんな思うようには行きません。親がしっかりしなければと思うところです。

それでも、5歳年上の兄の存在で自分の年齢以上のことをたくさん学べることは、弟にとっては恵まれていると感じます。

 

今後のこと

今のような関係が、兄が中学生になるまでは続くでしょう。それでも、兄が中学生になれば5歳という年の違いがより大きく出てくるようになるはずです。その頃には、兄弟げんかをすることもないでしょう。

ここで、現実的な問題が1つ!

子供会やPTAのことを考えると、兄弟の年が近い方が良かったと思います。特に住んでいるところが田舎で、子供の数も比較的少ないため、ずっと子供会やPTAの役員をすることは覚悟する必要があります。

しかし、子供の成長を見守っていて、こうやって楽しく兄弟げんかや親子で遊べるのはいつまでだろうと思います。5歳の年の差も、年が近い兄弟も、それぞれに違った悩みがあるはずです。だからこそそんな悩みも含めて、今の生活を楽しみたいと思います。

へやたろ
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2人とも元気に成長してくれる、それが一番のことです。それ以上のことは本当に何でも些細なことだと思いませんか?

 

まとめ

5歳の年の差がある兄弟ですが、それによって何も困ることはありません。子供を育てていく上で、いろいろな悩みがあるのは当然のことです。

長男は少し幼く、次男は成長が速いと感じることがありますが、それも次第に気にならなくなっていくことでしょう。そんなことよりも、子供と一緒に遊べる今を十分に楽しみたいと思います。

子供の成長から親が学ぶこともたくさんあります。いつまでも頼ってもらえるような父親でありたいと思います。

(おわり)

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